検索では「オンラインでピクセル化」と「画像をドット絵に」が並びがちですが、仕事は別です。クラシックなピクセル化は写真の構図を保ったまま粗くするだけ——各セルで色を平均/サンプリングしてモザイクに見えます。それが AniPixel の無料 Pixelate:ブラウザ内・ログイン不要・クレジット不要。AI ドット絵は輪郭と色面を描き直す経路で、Pixelize です。両方(と手描きエディタ)の短い地図は AI ドット絵とモザイクの違い。
機械的に粗い写真、さっとプライバシー用にチャンクしたい、同じショットだと分かるレトロモザイク——そのときはこのページ。写真っぽさを残したくないアニメ風・ポートレートのドット絵なら、ここは飛ばしてください。

写真をピクセル化する手順
- Pixelate を開く。
- 10MB までの JPG / PNG / WEBP をアップロード(またはクリップボードから貼り付け)。
- Block size をドラッグして見た目を決める。1px はほぼ原画、大きくするほど粗い。
- 任意で Sample(Average / Point)、Colors 制限、パレットが狭いときの Dither。
- プレビューを確認してダウンロード。処理は端末内です。

AI「画像→ドット絵」と同じ?
違います。モザイクは新しい輪郭を作らず、今ある写真を粗くするだけ。Pixelize は被写体を描き直しるので、シルエットや色が回ごとに変わります。粗い写真やプライバシー用チャンクなら Pixelate;Portrait / Chibi / Icon、Icon Pack のような描き直しなら Pixelize(はじめかた)。
Pixelate で足りるとき
- 投稿・モック用の機械的な「粗い写真」
- 範囲を粗くするプライバシー風チャンク(必要なら書き出し後に切り抜き)
- 顔と構図はそのまま、解像度だけ荒い——AI 描き直しにクレジットを使う前の確認にも便利
コントロールの言い換え
- Block size — モザイクの一マスの大きさ
- Sample → Average — セル内を平均色に(なめらかめ)
- Sample → Point — ブロックごとに一点サンプリング(硬い「ゲーム風」)
- Colors — フルカラーのままか、色数制限か
- Dither — 色が少ないときのバンディング緩和。平らなセルが欲しければオフ
切り抜きしてからモザイクにしたいなら、先に 背景除去。すでに AI 結果で「低解像度に見えるだけ」なら、Pixelate ではなく グリッド整理。